京急本線 鮫洲駅 青物横丁駅 近く 品川区 不眠症 過眠症 睡眠時無呼吸症候群

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ごあいさつ

私たちは“睡眠からストレスケアを考える”を理念に、2007年より品川区大崎「スリープ&ストレス クリニック」にて、睡眠障害とストレス関連症状の治療に取り組んでまいりました。こころとからだの健康には、適切な睡眠が欠かせませんが、多忙でストレスフルな現代社会では、睡眠に悩む方は増加の一途をたどっています。そこで、さらに専門的な睡眠医療を提供できるよう、睡眠や眠気の精密検査が行える「スリープ・サポート クリニック」を品川区東大井に開設しました。睡眠にお悩みの方はもちろん、睡眠検査(終夜PSG、MSLT)の医療連携についても是非ご相談下さい。
医療法人社団SSC 理事長
林田健一

終夜ポリグラフ検査について1 終夜ポリグラフ検査について2 終夜ポリグラフ検査について3

お仕事帰りに快適な個室で
睡眠検査が可能です

適切な睡眠には、"量"(睡眠時間は足りているか?)、"質"(睡眠中の状態に問題はないか?)、"リズム"(規則的であるか?)の3要素が欠かせません。睡眠の“量”と“リズム”は、睡眠日誌やアプリでもある程度確認が可能ですが、睡眠の“質”の確認には、睡眠ポリグラフ検査が必要になります。適切な睡眠を確保していても、日中の眠気で困る際には、MSLT(反復睡眠潜時)検査によって、眠気の客観的評価を行います。当院では、これらの検査を必要に応じて行い、皆様の眠りをサポート致します。

(※ 個室は全室シャワー付きで、シモンズ製セミダブルorダブルベッドを使用。日本睡眠学会専門医、日本精神神経学会専門医が診察します。)

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主な診察症状
について

当クリニックの
主な対応検査

  • exam
    01
    睡眠ポリグラフ検査(PSG)
    睡眠ポリグラフ検査では、脳波、筋電図、心電図、呼吸センサーなど複数のセンサーを装着し、個室で夜間睡眠中の状態を評価します。

  • exam
    02
    反復睡眠潜時検査(MSLT)
    反復睡眠潜時検査では、センサー(脳波、筋電図)を装着し、日中に暗くした検査室で昼寝をしてもらい、寝つきに要した時間と睡眠段階の評価を行います。
  • exam
    03
    覚醒維持検査(MWT)
    覚醒維持検査では、センサー(脳波、筋電図)を装着し、日中に明かりを暗めにした検査室で、座った状態で目を開けたまま40分間起きていられるか検査します。
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こんな症状でお悩みに
なっていませんか?

  • 睡眠時無呼吸症候群

    いびきや無呼吸の指摘。熟睡感がなく、眠気、疲れが取れない。

    CHECK
  • 概日リズム睡眠障害

    寝たい時間に眠れない。起床困難、昼夜逆転、不規則な生活リズムが治らない。

    CHECK
  • 不眠症

    眠りたいのに寝付けない。途中で何度も目が覚めてしまう。

    CHECK
  • むずむず脚症候群

    脚を中心に不快感(ジリジリやむずむずなど)があり、落ち着かない。

    CHECK
  • 過眠症

    日中、堪え難い眠気や居眠りをしてしまい、日常生活に支障をきたす。

    CHECK
  • 周期性四肢運動障害

    主に睡眠中、脚のピクつきを繰り返す。よって熟睡できない。

    CHECK
  • レム睡眠行動障害

    睡眠中、夢の内容に関した、激しい言動などが、著しく表れる。

    CHECK

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